猟場で、障害物を越えるときなどに同行者と猟銃を一時的に受け渡す場合の取扱いとして、正しいものはどれか。
- 1安全装置をかけていれば、実包を装填したまま渡してよい。
- 2実包を抜き、機関部を開放して弾が入っていないことを相手にも確認させてから渡す。
- 3相手も猟銃の所持許可を受けていれば、実包を装填したまま渡してよい。
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正解:2
猟銃の受け渡しでは、必ず脱包し、機関部を開放して薬室と弾倉が空であることを双方で確認してから渡すのが基本です。安全装置は引き金や撃鉄の動きを止めるだけで、落下や衝撃で暴発することがあるため、装填したままでは安全とはいえません。相手が所持許可を持っているかどうかは、暴発の危険とは関係がありません。覚えておきたいのは、「人に渡すときは脱包と機関部の開放、そして相手も確認すること」です。
根拠:猟銃の安全な取扱い(狩猟読本「猟具の取扱い」)