生成AIの活用で注目されている「AIエージェント」の説明として、最も適切なものはどれか。
- 1与えられた目標に対して自ら計画を立て、Web検索やプログラムの実行などのツールを使い、結果を確認しながら複数の手順からなるタスクを自律的に進める仕組み
- 2人があらかじめ定めた手順どおりに、定型的なパソコン操作を正確に繰り返し実行するソフトウェアロボット
- 3学習時に得た知識だけを使い、1回の入力に対して1回の応答を返すことに特化した仕組み
- 4テキスト、画像、音声など複数の種類のデータを1つのモデルで入力・出力できるようにする仕組み
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正解:1
AIエージェントは、LLMを中核として計画の立案、ツールの呼び出し、結果の評価と修正を繰り返し、複数の手順からなるタスクを自律的にこなす仕組みです。手順を人が定義して定型操作を繰り返すのはRPA(Robotic Process Automation)で、AIエージェントとは異なります。複数種類のデータを扱う仕組みはマルチモーダル、学習済みの知識だけで一問一答するのは外部ツールを使わない従来型の使い方です。「計画・ツール利用・自律的な実行」がAIエージェントのキーワードです。
根拠:AIエージェントの概念(計画・ツール利用・自律実行)とRPA・マルチモーダルとの違い