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生成AIパスポート「生成AI(ジェネレーティブAI)」練習問題 第11問

難易度:基礎

LLM(大規模言語モデル)における「トークン」の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 1LLMの学習に用いられた文書1件ごとを数える単位であり、学習データの件数を表す
  2. 2モデルがテキストを処理する際の単位であり、文章を単語・単語の一部・文字などに分割したもの
  3. 3言語によらず常に1文字が1トークンに対応するため、文字数とトークン数は必ず一致する
  4. 4モデル内部に保持されているパラメータ(重み)の1つ1つを指し、モデルの規模を表す
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正解:2

LLMは入力された文章をトークナイザーでトークンという単位に分割し、トークン単位で処理や次の予測を行います。分割のされ方はトークナイザーや言語によって異なるため、文字数とトークン数が一致するとは限らず、選択肢3は誤りです。選択肢4はパラメータの説明であり、トークンとは別の概念です。API利用料金や一度に扱える入力の長さ(コンテキスト長)もトークン数で数えられることを押さえておきましょう。

根拠:LLMにおけるトークン化(トークナイゼーション)の仕組み

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