連関図法に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 1原因と結果、目的と手段などが複雑に絡み合った問題で、その関係を矢線で結んで明らかにする。
- 21つの要因から複数の結果へ矢線が出ることがある。
- 3形式として、中央集中型や一方向集約型などがある。
- 4言語データを数値に変換して相関係数を求め、要因の影響の強さを定量的に評価する手法である。
- 5関係者で討議しながら、何度も書き直して仕上げていくとよい。
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正解:4
連関図法は、絡み合った因果関係を言語データのまま矢線でつないで、主要な要因を見つけ出す手法です。相関係数を求めて定量的に評価する手法ではないので、選択肢4が適切でない記述です。1つの要因が複数の結果に影響することは多く、問題の性質に応じて中央集中型や一方向集約型を使い分けます。押さえておく点は、連関図法が言語データの因果関係を図にする手法で、数値の計算は行わないことです。
根拠:連関図法(中央集中型・一方向集約型)