資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

QC検定(品質管理検定)3級「新QC七つ道具」練習問題 第16問

難易度:標準

連関図法に関する記述として、適切でないものはどれか。

  1. 1原因と結果、目的と手段などが複雑に絡み合った問題で、その関係を矢線で結んで明らかにする。
  2. 21つの要因から複数の結果へ矢線が出ることがある。
  3. 3形式として、中央集中型や一方向集約型などがある。
  4. 4言語データを数値に変換して相関係数を求め、要因の影響の強さを定量的に評価する手法である。
  5. 5関係者で討議しながら、何度も書き直して仕上げていくとよい。
正解と解説を見る

正解:4

連関図法は、絡み合った因果関係を言語データのまま矢線でつないで、主要な要因を見つけ出す手法です。相関係数を求めて定量的に評価する手法ではないので、選択肢4が適切でない記述です。1つの要因が複数の結果に影響することは多く、問題の性質に応じて中央集中型や一方向集約型を使い分けます。押さえておく点は、連関図法が言語データの因果関係を図にする手法で、数値の計算は行わないことです。

根拠:連関図法(中央集中型・一方向集約型)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く