五ふっ化臭素について、次のうち正しいものはどれか。
- 1常温(20℃)では淡黄色の固体である
- 2水と反応すると、有毒なふっ化水素を発生する
- 3水に溶けても反応せず、水溶液は安定である
- 4可燃性であり、空気中で点火すると燃焼する
- 5三ふっ化臭素より反応性が低く、比較的安全に取り扱える
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正解:2
五ふっ化臭素は、常温で無色の液体として存在するハロゲン間化合物です。水と激しく反応して有毒なふっ化水素を発生します。それ自体は不燃性ですが強い酸化力を持ち、反応性は三ふっ化臭素よりも高いとされます。ハロゲン間化合物は水と反応してふっ化水素を出す、という点が重要です。
根拠:危険物の規制に関する政令第1条第4項(ハロゲン間化合物)