三ふっ化臭素について、次のうち正しいものはどれか。
- 1常温では黄緑色の気体である。
- 2融点が約9℃なので、低温では固体になることがある。
- 3水とは反応しないため、水中で保存するのが安全である。
- 4ガラス容器に入れて貯蔵するのが最も適している。
- 5可燃性の液体で、点火すると自ら燃える。
正解と解説を見る
正解:2
三ふっ化臭素は無色の液体で、融点が約9℃と高いため、低温では固体になることがあります。水とは激しく反応してふっ化水素を発生します。このふっ化水素はガラスを侵すので、ガラス容器での貯蔵は適しません。三ふっ化臭素自体は不燃性ですが、可燃物に触れると発火させるおそれがあります。三ふっ化臭素は「融点約9℃の無色の液体で、水と反応してふっ化水素を出す」と覚えておきましょう。
根拠:消防法別表第一 第6類(ハロゲン間化合物)