第6類の危険物の指定数量について、正しいものはどれか。
- 1硝酸の指定数量は1,000kgで、他の品名より多い。
- 2第6類の危険物は危険性に応じて、指定数量が50kgと300kgに分かれる。
- 3過酸化水素の指定数量は、濃度によって異なる。
- 4過塩素酸、過酸化水素、硝酸の指定数量は、いずれも300kgである。
- 5ハロゲン間化合物の指定数量だけが50kgである。
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正解:4
第6類の危険物の指定数量は品名にかかわらずすべて300kgで、ハロゲン間化合物も同じです。危険性に応じて指定数量が段階的に分かれているのは第1類などの特徴で、第6類にこの区分はありません。過酸化水素の濃度は危険物に当たるかどうかの判定に使うもので、指定数量の値は変わりません。第6類の指定数量は一律300kgと覚えておきましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令 別表第三