炭素1 molが完全燃焼して二酸化炭素になると、394 kJの熱が発生する。炭素36 gを完全燃焼させたときに発生する熱量として、正しいものはどれか。ただし、炭素の原子量は12とする。
- 1394 kJ
- 2788 kJ
- 31182 kJ
- 41576 kJ
- 514184 kJ
正解と解説を見る
正解:3
炭素36 gは36÷12=3 molなので、発生する熱量は394 kJ×3=1182 kJです。788 kJは2 mol分、1576 kJは4 mol分の値です。14184 kJは、質量36 gをそのまま394に掛けてしまった誤りです。反応熱は物質量(mol)に比例するので、まず質量をmolに換算すると覚えておきましょう。
根拠:反応熱と物質量の関係