引火性液体(二硫化炭素を除く)を貯蔵する屋外タンク貯蔵所の防油堤について、法令上正しいものはどれか。
- 11つの防油堤内に2以上のタンクがある場合、防油堤の容量は全タンクの容量の合計の110%以上としなければならない。
- 2防油堤の高さは0.3m以上としなければならない。
- 3防油堤内の面積は100,000㎡以下としなければならない。
- 41つの防油堤内に設置できるタンクの数は、原則として20以下である。
- 51つの防油堤内に2以上のタンクがある場合、防油堤の容量は最大であるタンクの容量の110%以上としなければならない。
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正解:5
防油堤の容量はタンク容量の110%以上で、2以上のタンクがある場合は最大のタンクの容量の110%以上とします。合計容量を基準にするわけではありません。防油堤の高さは0.5m以上、堤内の面積は80,000㎡以下、堤内に設けるタンクの数は原則10以下です。「最大タンクの110%、高さ0.5m、面積80,000㎡、タンク10基」と覚えましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令第11条第1項第15号、危険物の規制に関する規則第22条第2項