ニトログリセリンの性状として、正しいものはどれか。
- 1常温では黄色の結晶である。
- 2水によく溶ける。
- 3約8℃で凍結し、凍結したものは液体のときより衝撃などに敏感になる。
- 4加熱や衝撃に鈍感なので、ダイナマイトの安定剤として用いられる。
- 5燃えにくく、加熱しても燃焼しない。
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正解:3
ニトログリセリンは約8℃で凍結し、凍結した状態は液体のときより衝撃などに敏感で危険です。常温では無色の油状液体で、水にはほとんど溶けず有機溶剤に溶けます。加熱や衝撃に非常に敏感で、ダイナマイトの原料(主剤)であって安定剤ではありません。可燃性で、加熱すると爆発的に燃焼します。「無色油状液体・8℃で凍結・凍結品はさらに敏感」が要点です。
根拠:危険物の性質(第5類 硝酸エステル類:ニトログリセリン)