鉄製の配管の腐食を防ぐため、配管に接続しておく金属(犠牲陽極)として最も適切なものはどれか。
- 1銅
- 2銀
- 3鉛
- 4スズ
- 5亜鉛
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正解:5
鉄よりイオン化傾向の大きい金属を接続すると、その金属が先に溶け出して鉄の腐食を防ぎます。選択肢の中で鉄よりイオン化傾向が大きいのは亜鉛だけです。銅、銀、鉛、スズはいずれも鉄よりイオン化傾向が小さく、接続するとかえって鉄の腐食を早めます。犠牲陽極には鉄よりイオン化傾向の大きい金属(亜鉛やマグネシウムなど)を使う、と覚えておきましょう。
根拠:金属のイオン化傾向と電気防食