有機化合物の一般的な性質に関する説明として、正しいものはどれか。
- 1一般に、無機化合物に比べて融点や沸点が高い。
- 2主な成分元素は炭素、水素、酸素、窒素などで、燃焼すると二酸化炭素と水を生じるものが多い。
- 3多くは水に溶けやすく、有機溶媒に溶けにくい。
- 4一般に電解質であり、水溶液は電気をよく通す。
- 5化合物の種類は、無機化合物に比べて少ない。
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正解:2
有機化合物は炭素を骨格とする化合物で、水素・酸素・窒素などを含み、燃焼すると二酸化炭素と水を生じるものが多いです。一般に融点・沸点は無機化合物より低く、水に溶けにくくアルコールやアセトンなどの有機溶媒に溶けやすい性質があります。また、多くは非電解質で、種類は無機化合物よりはるかに多くあります。第4類危険物の多くが有機化合物で、燃えやすく水に溶けにくいものが多いことと結びつけて覚えましょう。
根拠:有機化合物の一般的性質