第2類の危険物の一般的な性質と消火方法について、正しいものはどれか。
- 1比較的低い温度で着火しやすい可燃性の固体である。
- 2酸化剤であるため、可燃物と混ぜると発火の危険がある。
- 3一般に比重は1より小さい。
- 4すべて水によく溶ける。
- 5鉄粉や金属粉の火災には、大量の水をかけて消火するのが最も適切である。
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正解:1
第2類は可燃性固体で、火炎によって着火しやすい固体や、低温で引火しやすい固体(引火性固体)が該当します。第2類はむしろ酸化されやすい還元性の物質で、酸化剤と混ざると危険です。比重は一般に1より大きく、ほとんどは水に溶けません。金属粉は水と反応して水素を発生することがあるため、乾燥砂などで窒息消火します。第2類は「燃えやすい固体で、酸化剤との接触を避ける」が要点です。
根拠:消防法別表第一(第2類 可燃性固体)