移動タンク貯蔵所による危険物の移送について、次のうち正しいものはどれか。
- 1移動タンク貯蔵所の運転者自身が、危険物取扱者でなければならない。
- 2移送する危険物を取り扱うことができる危険物取扱者を乗車させ、その者は免状を携帯していなければならない。
- 3乗車する危険物取扱者は、免状の写しを車内に備えておけば、免状本体を携帯しなくてよい。
- 4丙種危険物取扱者は、第3類の危険物を移送する移動タンク貯蔵所に、危険物取扱者として乗車することができる。
- 5移送中の危険物取扱者は、消防吏員から免状の提示を求められても応じる義務はない。
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正解:2
移送する危険物を取り扱える危険物取扱者を乗車させ、その者に免状を携帯させなければなりません。乗車していればよく、運転者自身が危険物取扱者である必要はありません。免状は写しではなく本体の携帯が必要です。丙種が取り扱えるのは第4類の一部に限られるため、第3類の移送では乗車資格者になりません。移送中は、消防吏員や警察官が車両を停止させて免状の提示を求めることができます。「取り扱える資格者が乗車し、免状本体を携帯」と覚えておきましょう。
根拠:消防法第16条の2、第16条の5第2項