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危険物取扱者 乙種第3類「貯蔵・取扱い・運搬の基準」練習問題 第19問

難易度:応用

移動貯蔵タンクにアルキルアルミニウム等を貯蔵し、又は取り扱う場合の基準について、法令上、正しいものはどれか。

  1. 1移動貯蔵タンクには、20kPa以下の圧力で不活性の気体を封入しておかなければならない。
  2. 2移動貯蔵タンクから取り出すときは、200kPaを超える圧力で不活性の気体を封入しなければならない。
  3. 3移動貯蔵タンクには、湿気を防ぐため乾燥した空気を封入しておかなければならない。
  4. 4移動貯蔵タンクに注入するときは、タンク内の空気を水蒸気と置換しておかなければならない。
  5. 5移動貯蔵タンクから取り出すときは、タンク内の圧力を大気圧以下に保たなければならない。
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正解:1

アルキルアルミニウム等を移動貯蔵タンクに貯蔵する場合は、20kPa以下の圧力で不活性の気体を封入しておかなければなりません。取り出すときは200kPa以下の圧力で不活性の気体を封入するのが基準なので、「200kPaを超える」は誤りです。アルキルアルミニウム等は空気中で自然発火し、水とも激しく反応するため、空気や水蒸気を封入・置換するのも誤りです。覚えておく点は、貯蔵時は20kPa以下、取り出し時は200kPa以下で不活性気体を封入することです。

根拠:危険物の規制に関する政令 第27条第6項第3号

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