同一の場所で、硫黄300kg、赤りん200kg、引火性固体500kgを貯蔵する。指定数量の倍数の合計が1以上になると、市町村長等の許可を受けた製造所等で貯蔵しなければならないが、この場合の指定数量の倍数として、正しいものはどれか。
- 12.5
- 24
- 35.5
- 47
- 510
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正解:3
指定数量は、硫黄と赤りんがいずれも100kg、引火性固体が1,000kgです。倍数はそれぞれ、硫黄 300÷100=3、赤りん 200÷100=2、引火性固体 500÷1,000=0.5となり、合計は5.5です。引火性固体の指定数量を100kgや500kgと取り違えると、7や10といった誤った値になります。品名の異なる危険物は「各品名の倍数を合計する」ことと、第2類の指定数量(100kg・500kg・1,000kg)を覚えましょう。
根拠:消防法第10条第2項、危険物の規制に関する政令別表第三