引火性固体について、次のうち正しいものはどれか。
- 1引火性固体とは、固形アルコールその他1気圧において引火点が40℃未満のものをいう。
- 2固形アルコールは、ガソリンを凝固剤で固めたものである。
- 3ゴムのりは水溶性の接着剤で、引火の危険はない。
- 4引火性固体の火災には、泡消火剤を使うことはできない。
- 5ラッカーパテは、常温では可燃性蒸気を発生しない。
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正解:1
消防法では、引火性固体を『固形アルコールその他1気圧において引火点が40℃未満のもの』と定めています。固形アルコールはメタノールやエタノールを凝固剤で固めたもので、ガソリンを固めたものではありません。ゴムのりやラッカーパテは有機溶剤を含み、常温でも可燃性蒸気を発生します。消火には泡、二酸化炭素、粉末などによる窒息消火が有効です。定義の『1気圧・引火点40℃未満』をそのまま覚えましょう。
根拠:消防法別表第一 備考第7号