アルミニウム粉の性状について、次のうち正しいものはどれか。
- 1塩酸とは反応するが、水酸化ナトリウム水溶液とは反応しない。
- 2酸ともアルカリとも反応して水素を発生する。
- 3水分を含んでも発熱しないので、湿気のある場所で貯蔵してよい。
- 4酸化剤と混合すると安定化し、発火の危険がなくなる。
- 5比重が1より小さいので水に浮く。
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正解:2
アルミニウムは両性金属なので、酸ともアルカリとも反応して水素を発生します。そのため、アルカリ水溶液とは反応しないとする選択肢は誤りです。また、水分とも徐々に反応して発熱することがあり、酸化剤と混合すると発火・爆発の危険が高まります。比重は約2.7で、水には沈みます。アルミニウム粉は『酸・アルカリ・水のいずれとも反応して水素を出す』と覚えましょう。
根拠:第2類危険物の性質(金属粉)