赤りんの性状について、次のうち正しいものはどれか。
- 1黄りんの同素体で、黄りんより毒性が強い。
- 2水や二硫化炭素によく溶ける。
- 3燃焼すると十酸化四りん(五酸化二りん)を生じる。
- 4常温の空気中で自然発火しやすいため、水中に貯蔵する。
- 5純粋なものは黄色で、特有のにんにく臭がある。
正解と解説を見る
正解:3
赤りんは燃焼すると十酸化四りん(五酸化二りん)を生じます。赤りんは黄りんの同素体ですが、毒性はほとんどなく、水にも二硫化炭素にも溶けません。水中貯蔵や自然発火性、にんにく臭はいずれも第3類の黄りんの特徴です。赤りんと黄りんの性質の違いを区別して覚えましょう。
根拠:第2類危険物の性質(赤りん)