粉粒状の物品が第1類の危険物に該当するかどうかを判定するための試験の組合せとして、正しいものはどれか。
- 1燃焼試験と落球式打撃感度試験
- 2小ガス炎着火試験と引火点測定試験
- 3自然発火性試験と水との反応性試験
- 4熱分析試験と圧力容器試験
- 5大量燃焼試験と小ガス炎着火試験
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正解:1
第1類(酸化性固体)は、酸化力の潜在的な危険性を燃焼試験で、衝撃に対する敏感性を落球式打撃感度試験で判定します。粉粒状以外のものは、大量燃焼試験と鉄管試験で判定します。小ガス炎着火試験と引火点測定試験は第2類、自然発火性試験と水との反応性試験は第3類、熱分析試験と圧力容器試験は第5類の判定に使う試験です。第1類は「酸化力」と「衝撃に対する敏感性」の2つの観点で判定されることを覚えておきましょう。
根拠:消防法別表第一備考第1号、危険物の規制に関する政令(酸化性固体の判定試験)