資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

危険物取扱者 乙種第1類「位置・構造・設備の基準と貯蔵・取扱い・運搬の基準」練習問題 第17問

難易度:応用

屋内貯蔵所で、類が異なる危険物を類ごとにまとめ、相互に1m以上の間隔を置けば同時に貯蔵できる組合せはどれか。

  1. 1第1類の危険物と第2類の危険物
  2. 2第1類の危険物(アルカリ金属の過酸化物またはこれを含有するものを除く)と第5類の危険物
  3. 3第1類の危険物のうちアルカリ金属の過酸化物と第5類の危険物
  4. 4第1類の危険物と第4類の危険物
  5. 5第1類の危険物と第3類の危険物のうち禁水性物品
正解と解説を見る

正解:2

類が異なる危険物は原則として同じ貯蔵所に貯蔵できませんが、例外として、アルカリ金属の過酸化物等を除く第1類と第5類の組合せは、1m以上の間隔を置けば認められます。第1類との組合せでは、ほかに第6類、第3類の自然発火性物品(黄りん等)が例外にあたります。アルカリ金属の過酸化物は第5類との同時貯蔵が認められず、第2類・第4類・禁水性物品も例外に含まれません。酸化性の第1類は可燃物との組合せが原則認められない、という点を押さえましょう。

根拠:危険物の規制に関する政令 第26条第1項第1号の2、危険物の規制に関する規則 第39条の3

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く