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危険物取扱者 乙種第1類「危険物の定義と指定数量」練習問題 第19問

難易度:応用

消防法別表第一の2以上の類の性状を有する物品(複数性状物品)の属する類について、正しいものはどれか。

  1. 1第1類(酸化性固体)と第2類(可燃性固体)の性状を有するものは、第1類に属する。
  2. 2第1類(酸化性固体)と第5類(自己反応性物質)の性状を有するものは、第5類に属する。
  3. 3第2類(可燃性固体)と第3類(自然発火性物質及び禁水性物質)の性状を有するものは、第2類に属する。
  4. 4第3類(自然発火性物質及び禁水性物質)と第4類(引火性液体)の性状を有するものは、第4類に属する。
  5. 5第4類(引火性液体)と第5類(自己反応性物質)の性状を有するものは、第4類に属する。
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正解:2

酸化性固体と自己反応性物質の性状を両方もつ物品は、第5類に属します。酸化性固体と可燃性固体の場合は第2類、可燃性固体と自然発火性物質及び禁水性物質の場合は第3類です。自然発火性物質及び禁水性物質と引火性液体の場合も第3類、引火性液体と自己反応性物質の場合は第5類となります。第1類はどの組合せでも優先されず、第3類と第5類が優先されやすい、と覚えておきましょう。

根拠:消防法別表第一 備考(複数性状物品の属する品名)

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