第1類から第6類までのすべての類の危険物の火災に適応する消火設備として、正しいものはどれか。
- 1棒状の水を放射する消火器
- 2泡を放射する消火器
- 3二酸化炭素を放射する消火器
- 4ハロゲン化物を放射する消火器
- 5乾燥砂
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正解:5
乾燥砂(膨張ひる石・膨張真珠岩を含む)は、アルカリ金属の過酸化物や禁水性物質を含め、第1類から第6類のすべての類の危険物の火災に適応するとされています。棒状の水や泡は、禁水性物質やアルカリ金属の過酸化物には使えません。二酸化炭素とハロゲン化物は、第1類・第3類(禁水性)・第5類・第6類などには適応しません。すべての類に使えるのは乾燥砂などの窒息系の消火設備だと覚えておきましょう。
根拠:消防法施行令別表第五(消火設備の適応性)