過マンガン酸カリウムの性状として、正しいものはどれか。
- 1白色の粉末で、水に溶けても無色である。
- 2水にほとんど溶けない。
- 3黒紫色の結晶で、水に溶けると濃紫色を呈する。
- 4濃硫酸を加えても安定で、危険性はない。
- 5加熱しても分解せず、酸素を放出しない。
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正解:3
過マンガン酸カリウムは黒紫色(赤紫色)の結晶で、水によく溶けて濃い紫色の水溶液になります。約200℃で分解して酸素を放出します。濃硫酸を加えると爆発する危険があるので、安定とする選択肢は誤りです。第1類の多くは無色や白色ですが、過マンガン酸塩類のように特徴的な色をもつものもあると覚えておきましょう。