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危険物取扱者 乙種第1類「燃焼と消火の理論」練習問題 第18問

難易度:標準

水が冷却効果の大きな消火剤とされる主な理由として、正しいものはどれか。

  1. 1沸点が低く、すぐに蒸発するから。
  2. 2分子に酸素を含んでいるから。
  3. 3比熱と蒸発熱(気化熱)が大きいから。
  4. 4電気をよく通すから。
  5. 5可燃物と化学反応して、不燃性の物質に変えるから。
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正解:3

水は比熱と蒸発熱が大きく、温まるときにも蒸発するときにも多くの熱を奪うので、燃焼物の温度を効果的に下げられます。水に酸素が含まれていることや電気を通しやすいことは、消火効果とは関係ありません。むしろ電気を通しやすい点は、電気火災で感電の原因になります。水の冷却効果の理由は「比熱と蒸発熱が大きいこと」と覚えましょう。

根拠:水の物性(比熱・蒸発熱)と冷却消火

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