製造所等における危険物の貯蔵・取扱いのすべてに共通する基準として、正しいものはどれか。
- 1危険物のくず、かす等は、1週間に1回以上、危険物の性質に応じて安全な場所で廃棄その他適当な処置をする。
- 2貯留設備や油分離装置にたまった危険物は、その日の作業終了後にまとめてくみ上げる。
- 3危険物は、温度計、湿度計、圧力計などの計器を監視して、その性質に応じた適正な温度、湿度又は圧力を保つように貯蔵し、又は取り扱う。
- 4危険物取扱者の免状を持っている者であれば、係員以外の者でも製造所等に自由に出入りさせてよい。
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正解:3
危険物は、温度計・湿度計・圧力計などの計器を監視して、その性質に応じた適正な温度・湿度・圧力を保つように貯蔵・取扱いをすることが定められています。危険物のくず・かす等の処置は「1日に1回以上」、貯留設備や油分離装置にたまった危険物は「あふれないように随時」くみ上げるのが正しい基準です。まとめて処理する選択肢は誤りです。また、免状があるかどうかに関係なく、係員以外の者をみだりに出入りさせてはいけません。「くず・かすは1日1回以上」「貯留設備は随時」と、頻度をセットで覚えましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令第24条(貯蔵・取扱いの共通基準)