予防規程に関する説明として、正しいものはどれか。
- 1予防規程を変更するときは、市町村長等の認可を受けなければならない。
- 2予防規程を定めたときは、市町村長等に届け出れば足り、認可を受ける必要はない。
- 3予防規程は危険物保安監督者が作成し、所轄消防長の承認を受けなければならない。
- 4移動タンク貯蔵所は、指定数量の倍数にかかわらず予防規程を定めなければならない。
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正解:1
予防規程は、製造所等の所有者等が火災予防のために定める規程です。定めるときも変更するときも、市町村長等の認可を受けなければなりません。届出だけでは足りず、作成するのは危険物保安監督者ではなく所有者等で、消防長の承認を受けるものでもありません。移動タンク貯蔵所には、予防規程を定める義務がありません。「予防規程は所有者等が定め、制定・変更とも市町村長等の認可」と押さえましょう。
根拠:消防法 第14条の2第1項