灯油や軽油の危険性について、次のうち正しいものはどれか。
- 1引火点が常温より高いので、加熱しても引火することはない。
- 2霧状になったり布にしみ込んだりしたものは、液温が引火点より低くても着火しやすい。
- 3電気の良導体なので、流動や摩擦によって静電気がたまることはない。
- 4揮発性が高く、ガソリンより引火しやすい。
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正解:2
灯油や軽油は、霧状になったり布にしみ込んだりすると空気と接する面積が大きくなり、液温が引火点より低くても着火しやすくなります。引火点は常温より高いものの、加熱して引火点以上になれば引火します。また電気の不良導体なので静電気がたまりやすく、揮発性はガソリンより低くなっています。霧状のものや布にしみ込んだものは、引火点以下でも危険だと覚えましょう。
根拠:第2石油類(灯油・軽油)の危険性