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危険物取扱者 丙種「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」練習問題 第17問

難易度:応用

消防法における動植物油類の説明として、次のうち正しいものはどれか。

  1. 1動物の脂肉等または植物の種子もしくは果肉から抽出したもので、1気圧において引火点が250℃未満のもの
  2. 2動物または植物から抽出したもので、1気圧において引火点が70℃未満のもの
  3. 3動物または植物から抽出した油であれば、引火点にかかわらずすべてのもの
  4. 4動物の脂肉等または植物の種子もしくは果肉から抽出したもので、1気圧において引火点が250℃以上のもの
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正解:1

動植物油類は、動物の脂肉等または植物の種子・果肉から抽出したもので、1気圧において引火点が250℃未満のものと定められています。引火点が250℃以上のものは危険物に該当しないので、「引火点にかかわらずすべて」や「250℃以上」は誤りです。70℃未満という基準は、第1石油類・第2石油類の区分に使われる数値と混同しています。動植物油類の基準は引火点250℃未満と覚えましょう。

根拠:消防法別表第一 備考17

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