可燃物の燃えやすさに関する説明として、正しいものはどれか。
- 1熱伝導率が小さいものほど、燃えやすい。
- 2熱伝導率が大きいものほど、燃えやすい。
- 3周囲の温度が低いほど、燃えやすい。
- 4同じ物質であれば、粒子が大きく空気との接触面積が小さいほど燃えやすい。
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正解:1
熱伝導率が小さい物質は、加えられた熱が周りに逃げにくく局所的に温度が上がりやすいため、燃えやすくなります。熱伝導率が大きいと熱が逃げてしまい、燃えにくくなります。周囲の温度が高いほど、また粉状などで空気との接触面積が大きいほど燃えやすくなります。燃えやすい条件は「熱伝導率小・発熱量大・接触面積大」です。
根拠:燃焼の基礎理論(燃焼の難易)