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介護福祉士「認知症の理解・障害の理解」練習問題 第3問

難易度:標準

Aさん(58歳、男性)は、1年ほど前から毎日決まった時刻に同じコースを散歩するようになった。最近は、コンビニエンスストアで商品を代金を払わずに持ち帰ってしまい、注意されても悪びれる様子がない。物忘れは目立たない。Aさんに最も考えられる認知症として、適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1アルツハイマー型認知症
  2. 2前頭側頭型認知症
  3. 3血管性認知症
  4. 4レビー小体型認知症
  5. 5クロイツフェルト・ヤコブ病
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正解:2

時刻表的な生活のような常同行動、万引きのような社会的ルールを守れない脱抑制、病識の乏しさ、初期に記憶障害が目立たないことは、前頭側頭型認知症の典型的な特徴です。比較的若い年代で発症することも多くあります。アルツハイマー型は近時記憶障害、レビー小体型は幻視やパーキンソン症状が前面に出ます。常同行動と脱抑制をみたら前頭側頭型認知症を考えましょう。

根拠:認知症の原因疾患別の特徴(前頭側頭型認知症)

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