左片麻痺のある利用者が、夜間に居室でポータブルトイレを使用する。その支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1ポータブルトイレは、利用者の左側に置く。
- 2便座は、座ったときに足底が床につかない高さにする。
- 3ポータブルトイレは、利用者の右側に置く。
- 4転倒予防のため、排泄中は居室のカーテンを開けて介護福祉職がそばで見守る。
- 5排泄物は、翌朝まとめて片付ける。
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正解:3
ポータブルトイレは、健側(この事例では右側)に置くと、健側の手足で体を支えながら安全に移乗できます。便座の高さは、足底が床について前傾姿勢をとれる高さに合わせます。安全を確保しつつ、カーテンを閉めるなどしてプライバシーと羞恥心に配慮することも必要です。臭気や衛生面を考え、排泄物は使用のたびに片付けます。「健側に置き、足底は床につける」が基本です。
根拠:排泄の支援(ポータブルトイレの使用)