電気用品安全法に関する記述として、不適当なものはどれか。
- 1特定電気用品には、ひし形の枠の中に「PS」を記し、その横に「E」を付けた記号を表示する。
- 2電気工事士等は、法に定める表示が付されていない電気用品を、電気工作物の設置又は変更の工事に使用してはならない。
- 3特定電気用品以外の電気用品は、登録検査機関による適合性検査を受けて証明書の交付を受けなければ、販売することができない。
- 4電気用品の製造又は輸入の事業を行う者は、事業開始の日から30日以内に、経済産業大臣に届け出なければならない。
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正解:3
登録検査機関による適合性検査と証明書の交付が義務づけられているのは特定電気用品だけです。特定電気用品以外の電気用品は届出事業者が自分で技術基準への適合を確認すればよいので、選択肢3は不適当です。特定電気用品のひし形PSEマーク、表示のない電気用品の工事への使用禁止、事業開始後30日以内の届出はいずれも正しい内容です。覚えるポイントは「適合性検査は特定電気用品(ひし形PSE)だけ」です。
根拠:電気用品安全法第3条、第9条、第10条、第28条