商標権の存続期間に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1商標権の存続期間は設定登録の日から10年であり、更新登録の申請により更新することができる。
- 2商標権の存続期間は商標登録出願の日から10年であり、更新することはできない。
- 3商標権の存続期間は設定登録の日から20年であり、更新することはできない。
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正解:1
商標権の存続期間は設定登録の日から10年で、更新登録の申請をすれば何度でも更新できます。商標は使い続けることで業務上の信用が蓄積されるため、更新によって半永久的に権利を維持できる仕組みになっています。出願日起算や更新不可とする選択肢は、特許権などほかの産業財産権と混同したものです。更新できる産業財産権は商標権だけであることを押さえておきましょう。
根拠:商標法19条1項・2項