著作権法上の著作物に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1事実の伝達にすぎない雑報や時事の報道は、言語の著作物に該当する。
- 2小学生が自由に描いた絵であっても、思想又は感情を創作的に表現したものであれば著作物に該当する。
- 3斬新で独創的なアイデアであれば、具体的に表現されていなくても著作物として保護される。
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正解:2
著作物は「思想又は感情を創作的に表現したもの」であり、高い芸術性や作者の年齢・職業は問われないため、小学生の絵も著作物になり得ます。事実の伝達にすぎない雑報や時事の報道は、言語の著作物に該当しないと明文で定められています。アイデアそのものは表現ではないため、著作権法では保護されません。著作権法が保護するのは「表現」であり、アイデアや単なる事実ではないと押さえましょう。
根拠:著作権法 第2条第1項第1号、第10条第2項