ある店舗で扱う約50品目の商品について、売上高の大きい順に棒グラフで並べ、その上に売上高の累積構成比を折れ線で重ねたグラフを作りたい。売上の大部分を占める上位の商品を見つけ、重点的に管理する商品を決めるため(ABC分析)である。このグラフの名称として最も適切なものはどれか。
- 1パレート図
- 2レーダーチャート
- 3ヒストグラム
- 4散布図
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正解:1
項目を大きい順に並べた棒グラフに累積構成比の折れ線を重ねたグラフをパレート図といいます。売上の大半を占める上位の項目がひと目で分かるため、ABC分析によく使われます。ヒストグラムも棒が並ぶグラフですが、データを階級ごとに区切って度数(散らばり方)を表すもので、大きい順には並べません。レーダーチャートは複数の項目のバランスを比べるとき、散布図は2つのデータの相関を見るときに使います。「大きい順の棒グラフ+累積構成比の折れ線=パレート図(ABC分析)」と覚えておきましょう。
根拠:グラフの種類と用途(パレート図・ABC分析)