株式会社の株主の責任に関する説明として、最も適切なものはどれか。
- 1会社が倒産した場合、株主は会社の債務をすべて個人で弁済する義務を負う
- 2株主は会社の業務を自ら執行する義務を負う
- 3株主は持株数に関係なく、全員が等しく1票の議決権を持つ
- 4株主は、引き受けた株式の出資額を限度として責任を負う
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正解:4
株式会社の株主は有限責任であり、出資した額(株式の引受価額)を限度として責任を負います。そのため、会社が倒産しても、出資額を超えて会社の債務を弁済する義務はありません。会社の業務は株主ではなく取締役などが執行し(所有と経営の分離)、議決権は原則として1株につき1個です。株式会社の特徴である「株主有限責任」と「所有と経営の分離」をセットで覚えておきましょう。
根拠:会社法第104条(株主の責任)、第308条第1項(議決権の数)