5人の営業担当者の月間契約件数は、4件・5件・6件・7件・28件だった。このデータについて正しい記述はどれか。
- 1平均値は6件で、中央値と同じである
- 2平均値は10件、中央値は6件で、平均値は28件という極端な値に引っ張られている
- 3中央値は10件で、平均値より大きい
- 4平均値は10件で、5人のうち半数以上が平均値を上回っている
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正解:2
合計は50件なので平均値は50÷5=10件、小さい順に並べた真ん中の値である中央値は6件です。28件という極端な値(外れ値)があるため、平均値は中央値より大きくなっています。平均値の10件を上回るのは1人だけなので、「半数以上が上回る」は誤りです。外れ値がある場合、平均値はその影響を受けやすく、中央値のほうが全体の実態を表しやすいことを覚えておきましょう。
根拠:代表値(平均値・中央値)の性質