「公用文作成の考え方」(令和4年 文化審議会建議)に示された句読点の扱いとして、適切なものを一つ選びなさい。
- 1句点には「。」、読点には「、」を用いることを原則とする。横書きでは読点に「,」を用いることもできるが、一つの文書内ではどちらかに統一する。
- 2横書きの文書では、読点に必ず「,」(コンマ)を用いる。
- 3横書きの文書では、句点に「.」(ピリオド)を用いることを原則とする。
- 4読点は「、」と「,」のどちらを用いてもよく、同じ文書の中で混ぜて使っても差し支えない。
- 5縦書きの文書でも、読点には「,」を用いることを原則とする。
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正解:1
「公用文作成の考え方」では、句点は「。」、読点は「、」を原則としています。横書きでは読点に「,」を使うこともできますが、一つの文書内ではどちらかに統一します。横書きでは「,」を使うとしていた昭和27年の「公用文作成の要領」の扱いは、この考え方で見直されました。句点を「.」とする選択肢や、「、」と「,」を混ぜて使うことを認める選択肢は誤りです。現在は「。」と「、」が原則であることを押さえましょう。
根拠:公用文作成の考え方(令和4年1月 文化審議会建議)「符号を使い分ける」