取引先に宛てた文書で、自社の社長について述べる表現として最も適切なものを選びなさい。
- 1弊社の山田社長が、ご挨拶に伺います。
- 2弊社社長の山田が、ご挨拶に伺います。
- 3弊社社長の山田様が、ご挨拶に参ります。
- 4弊社の山田社長が、ご挨拶にいらっしゃいます。
- 5弊社社長の山田が、ご挨拶にお越しになります。
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正解:2
社外の人に対しては、自社の人は役職者であっても身内として扱い、「社長の山田」のように役職名の後に呼び捨ての名前を置いて、謙譲語で述べます。「山田社長」は役職名が敬称の働きをするため、社外向けには適しません。「様」を付けたり、「いらっしゃる」「お越しになる」などの尊敬語を使ったりすると、身内を高めることになります。社外に向けては、自社の人を「役職名+の+名前(敬称なし)」で呼ぶのが原則です。
根拠:文化庁 文化審議会答申「敬語の指針」(ウチ・ソトの関係による敬語の使い分け)