次の文のうち、修飾語の順序が最も適切で、誤解なく読めるものはどれか。
- 1課長は明日の午前中に取引先から届いた見積書を部長に提出する。
- 2部長に課長は明日の午前中に取引先から届いた見積書を提出する。
- 3課長は取引先から届いた見積書を明日の午前中に部長に提出する。
- 4明日の午前中に課長は部長に取引先から届いた見積書を提出する。
- 5課長は部長に明日の午前中に取引先から届いた見積書を提出する。
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正解:3
3は長い修飾語「取引先から届いた見積書を」を先に、短い修飾語「明日の午前中に」「部長に」を後に置いているため、提出が明日の午前中であることがはっきりします。1・2・5は「明日の午前中に」が「届いた」の直前にあり、見積書が明日の午前中に届くようにも読めます。4は「部長に取引先から届いた」が続き、部長宛てに届いた見積書とも読めてしまいます。長い修飾語を先、短い修飾語を後に置き、修飾語は修飾したい語の近くに置くのが原則です。
根拠:修飾語の語順(長い修飾語を先に、短い修飾語を後に)