次の文のうち、謙譲語の使い方が適切なものを選びなさい。
- 1受付で伺ってください。
- 2お客様が申されたとおり、手配いたします。
- 3明日、資料を持って御社へ伺います。
- 4先生、この資料を拝見してください。
- 5ご注文の品は、明日弊社からお届けになります。
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正解:3
「伺う」は「訪ねる」の謙譲語で、自分の行為に使っているので適切です。1は相手の行為に謙譲語「伺う」を使っているので誤りで、「お尋ねください」などとします。2の「申す」と4の「拝見する」も謙譲語なので、相手の行為には使えません。5は自社の行為に尊敬語「お~になる」を使っているので誤りで、「お届けいたします」とします。謙譲語は自分側の行為、尊敬語は相手側の行為に使うと覚えておきましょう。
根拠:文化審議会答申「敬語の指針」(2007年)における尊敬語・謙譲語Ⅰの区別