次の各文の「 」内の語のうち、漢字の表記が正しいものを一つ選びなさい。
- 1来期の予算案を役員会で「審義」する。
- 2新システムの導入で、業務の「効率」が大幅に向上した。
- 3取引先の要望に「答えて」、納期を三日早めた。
- 4ご提案の件は、社内で前向きに「検当」いたします。
- 5来月、保守契約の「更進」手続きを行う予定です。
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正解:2
「効率」は正しい表記です。「審議」「検討」「更新」が正しく、「審義」「検当」「更進」は誤字です。要望や期待に応じるという意味の「こたえる」は「応える」と書き、「答える」は問いや質問に返事をする場合に使います。同音・同訓の語は、文の意味から漢字を選ぶようにしましょう。
根拠:「異字同訓」の漢字の使い分け例(平成26年 文化審議会国語分科会)