ボイラーの水位制御方式に関する記述のうち、正しいものはどれか。
- 1単要素式は、蒸気流量だけを検出して給水量を調節する方式である。
- 22要素式は、水位と給水流量を検出して給水量を調節する方式である。
- 33要素式は、水位、蒸気流量及び給水流量を検出して給水量を調節する方式である。
- 4熱膨張管式水位調整装置は、2要素式の水位制御に用いられる。
- 5電極式水位検出器は、ボイラー水の導電性に関係なく水位を検出できる。
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正解:3
3要素式は、水位、蒸気流量、給水流量の三つを検出して給水量を調節する方式で、負荷変動の大きいボイラーに適しています。単要素式は水位だけを、2要素式は水位と蒸気流量を検出します。熱膨張管式水位調整装置は単要素式です。電極式はボイラー水の導電性を利用するため、導電性がなければ水位を検出できません。単要素は水位、2要素はそれに蒸気流量、3要素はさらに給水流量が加わると覚えましょう。
根拠:給水制御(単要素式・2要素式・3要素式)