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第四級アマチュア無線技士「半導体と電子回路」練習問題 第4問

難易度:応用

可変容量ダイオード(バラクタダイオード)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 1順方向電圧を大きくすると、静電容量が大きくなる。
  2. 2逆方向電圧を大きくすると、静電容量が小さくなる。
  3. 3逆方向電圧を大きくすると、静電容量が大きくなる。
  4. 4加える電圧に関係なく、静電容量は一定である。
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正解:2

可変容量ダイオードは逆方向電圧を加えて使い、電圧を大きくすると空乏層が広がるため静電容量が小さくなります。空乏層はコンデンサの電極間隔のように働くので、間隔が広がると容量は減ります。順方向では電流が流れてしまうため、可変容量素子としては使いません。逆方向で使い、逆電圧が大きいほど容量は小さい、と覚えましょう。

根拠:可変容量ダイオードの原理(空乏層と接合容量)

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